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   「東京都指定有形文化財 五日市憲法草案」を中心とする深沢家文書。この貴重資料の写真(画像)をご覧いただけます。
五日市憲法草案
 明治の自由民権運動期に千葉卓三郎が起草した全文204条からなる私議憲法草案。当時作られた私擬憲法の中でも条文数が非常に多く、「国民の権利」にその多くの部分が割かれています。
五日市学芸講談会
 五日市における自由民権運動の中心的組織で、数十名の会員は、五日市を中心に周辺の町・村にも広がっていました。
 会の盟約、規則、開催案内の回状、深澤権八が各地の演説会などで手録した討論題集が発見されています。
深沢家の私設図書館
 この存在は、憲法草案の起草にも大きく貢献していたと思われます、小田急電鉄創始者利光鶴松は『利光鶴松翁手記』の中で「深沢家には東京で出版した新刊書は悉く購入して書庫にあり、読む本に困らなかった。」と語っています。
千葉卓三郎作「保険要録カバー」と
千葉卓三郎が作った『保険要録』のブックカバー。表面は出版された本と同様に書名・著者名などが書かれているが、裏面には「自由権下不覊郡浩然気村貴重番智 不平民 千葉卓郎 補考品」とあり卓三郎の洒落っ気が見られます。
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